Le canard que je donne à manger chaque jour
a eu un accident de la route.
家に帰ったらお店の前で、母と3人の男子高校生、通りすがりの人も含め
数人が集まって何か話してるので、何か事件でもあったのかと行ってみたら
赤ちゃんの頃から見守ってたカルガモの子が交通事故にあって、
ぐったり横になり、かろうじて息をしてるかなといった具合でした。
最近飛ぶ練習してたから、親や兄弟とはぐれたみたい。
もう絶対死んじゃう。って思ったけど、みんなの思いが通じたのか、
しばらく撫でたりしてるうちにこのような姿に。 脳震とう起こしてたのかな?
まだ置き上がるのは無理みたいで、じっとこのまま大人しくしてます。
また車にぶつからないようダンボールに入れ、 一晩預かることに。
一時は近くの交番からお巡りさんまで来て大騒ぎ。
ひき逃げした人は、俺には関係ないと言い捨てて去って行ったそう。
街で生まれたカモが生きてくには、こういう事もあるかもしれないけど、
グッタリした姿を目の前にして、関係ないだなんて。
その場に居た人みんな怒ってました。 許せん!!
通りすがりの小さな兄弟は、撫でながら頑張ってねって言って、
しばらく帰ろうとしませんでした。 心配だから明日また来るって。
明日の朝、元気になってるといいんだけど。。。
頑張れ、カモちゃん!!
3 件のコメント:
街中で育つカモちゃんは危険がいっぱいだよね。
でも、関係ないなんて言い方ないのに!
そんな人も居れば、YOKOをはじめ心配して集まってくれる人がこんなに居る事が救いだわ。
せっかくここまで、大きくなったんだもんね。この子が無事に元気になりますように。祈ってます♪
tabasa
ありがとね~。
私も祈っています!
コメントを投稿