フランスでは公現節（１月６日）にフェーブという小さな陶器の人形がひとつ入ったガレット・デ・ロワというお菓子を家族や友人と食べるそう。
切り分けたガレット・デ・ロワの中からこのフェーブが出てきた人は、
王冠をかぶり王様（女王様）となり祝福を受け、
幸福が１年間継続すると言われてるそうです。
時期モノなのでタイミングを逃し、実はまだ食べたことないんだけど、
中のフェーブだけは集まってます。
フェーブってソラマメって意味なだけあってとても小さくて
可愛いので、見つけるとつい買ってしまいます。
アンティークショップや旅先で購入したもの、
旅行する人に頼んで買ってきてもらったものなど。
来年こそガレット・デ・ロワを食べ、女王様になりフェーブゲットするぞ！！
あっ、今年まだ間に合うかな？
2 件のコメント:
今年初コメントです。
７日に神楽坂に行きフレンチレストランでランチを
しました。
コースの最後のデザートにガレット・デ・ロアを
食べました。
さくさくのパイ生地に中身はアーモンドクリームで
美味しかったです。
さすがにフェーブは入っていませんでしたが・・・
もしお取り寄せしたければ、お店の情報を教えます。
今年も宜しくお願いします！
コタmamaさん
ガレットデロワ食べたんですね～。
っていうか、フレンチ美味しそっ！
今年も宜しくお願いします！
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